昔、子どもの頃ですが祖母の家にとまりに行っていた時、たまたま近所の方がなくなられてお葬式がありました。
そう親しい方でもなかったらしく、弔問に子どもの私もついていきました。あれが始めての葬式体験。
田舎でしたからお家でのご葬儀。
和室の続き間に祭壇が設けられ、家族の方、近所の方、弔問客であふれかえっていましたね。
なぜかそんなに寂しい雰囲気でも怖い雰囲気でもなかったです。
そして最近はどこでも葬儀場でのご葬儀が増えてきました。
狭い住宅事情や、近所との希薄なおつきあいが習慣になっているのが理由でしょうね。
でも人生最後のお別れが自宅でなく、初めて行く葬儀場というのはなんだか寂しい気がします。
良い葬儀の業者さんの選び方という記事を何かで目にしたのですが、「葬儀慣れしていない業者」というのがあり気になりました。
業者にとっては日常茶飯事になってしまいがちなのかもしれませんが、その本人、家族にとっては人生の一大事、最後の悲しいお別れです。それに慣れることなんてできませんから。
一緒に悲しい気持ちで送りだしてくれる業者を選ぶべきだなと思いました。